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  • 白紙の予定を、子どものカラーで
  • 染めていくやりがい

2015年入職 南馬込第二保育園/副主任 関根 好美Sekine Yoshimi

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「お誕生日会」のやり方に感じた、
つばさ福祉会の魅力。

関根さんは、2015年に中途入職されたと伺っています。

これまでに複数の保育園を経験してきました。実は一度、一般事務職に就いた経験もあるのですが、オフィスで働いてみて、「やっぱり子どもたちと関わる仕事がいいな」と。
子どもたちとの仕事は、同じことが一つとして起こりません。毎日が刺激と変化の連続で、それが何よりのやりがいだと再認識しまして、改めて保育士としてのキャリアを積んでいる真っ最中です。

様々な保育園がある中で、つばさ福祉会に入職しようと思った決め手は?

“子ども主体”の自由保育を行っていること。
それが転職先に求める第一条件だったんですね。ただ、自由と一言に言っても、保育園によって捉え方は様々です。そこで、どこまで子どもに寄り添っているかを見極めるために、「いいな」と思った保育園は、HPなどをチェックして必ず子どもたちのお誕生日会の様子を見ていまして。
その中で、つばさ福祉会のお誕生日会が一番理想的だったんですよね。

子どもたちのお誕生日会のどんなところに注目を?

例えば一斉保育ですと、“7月のお誕生日会”など、同じ誕生月の子どもたちを集めてお祝いをするのが一般的です。
自由保育でも、誕生日の近い子どもを一緒に祝うことが多いのですが、つばさ福祉会の場合は、一人ひとりのお祝いをちゃんと行っていた。
“1対1”って、時間も手間暇も一番かかる対応じゃないですか。それを丁寧に行っていることに、単純に「すごい!」と感銘を受けて、ぜひここで働きたいなと思いました。

7月に“こいのぼり”の折り紙。
それもここでは当たり前の光景。

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現在は副主任として活躍されているそうですね。

南馬込第二保育園で、24名が在籍する2歳児クラスの担任を任せてもらっています。
転職前にイメージしていた通り、子どもたちの興味や好奇心を大切にできる環境で、毎日が楽しいです。

お誕生日会以外にも、実際に働いてみて“子ども主体”を感じるシーンはありましたか?

7月のある日に、ひとりの子どもが「ピンクの折り紙で、こいのぼりがつくりたい!」って言うんですね。
そこで「一緒に可愛いのを折ろう!」と折り紙を始めたら、他の子どもたちも「やりたい!やりたい!」と盛り上がって、気づけば真夏に大量のこいのぼりができまして(笑)。

こいのぼりというと、一般的には5月のイメージですよね。

そう、もしかしたら他の園では「それは季節外れだから、夏の折り紙をしよう」となるかもしれません。
でも、子どもたちの興味は、行事の時期が終わった後もずっと続いているんですよね。そして、その気持ちを発揮できると、凄くイキイキと一生懸命に折り紙に取り組むんです。
保護者の方々にも、そうした気づきを含めて折り紙の経緯をお伝えしたのですが、皆さん「上手に折れたね!」とすごく嬉しそうでした。

季節や行事だけに縛られずに、子どもたちの気持ちを最優先できると。

もちろん、大変なこともありますよ。小さなことで言えば、おトイレなども無理強いをせず子どものやる気を促す形なので、何倍も時間がかかることが珍しくありません。
それでも、一クラスを受け持つ職員の人数が多いから、スタッフひとりがおトイレに付きっきりでも、周囲が連携すればクラス全体の動きに対応できる。そうした環境面もしっかり整っているからこそ、頑張れる部分も多々ありますね。

真っ白なプログラムを、
子どもたちのカラーで染めていくやりがい。

本当に「毎日が刺激と変化の連続」という言葉通りの日々を送っている印象です。

毎日のことだけでなく、運動会などの内容も行事の運営のために「このプログラムを練習しよう」と頑張るのではなく、「子どもたちがこの運動ができるようになったから、プログラムに入れてみよう」という発想で。何も決まっていないからこそ、子どもたちの心にとことん寄り添うことができます。

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保育園全体で行う行事なども、白紙の段階から子どもたちに合わせて作り上げていけるのですね。

もちろん、その場の思い付きではなく、職員の頭の中には「運動会では、こんな経験を積んでほしい」「これを身につけてほしい」という意図があります。そこから逆算して日頃のお遊びの選択肢などを練っていくんですね。その上で、大人の考えを押し付けることなく、子どもたちが自ら関心を持って選択できるように環境を作っていくのが、私たち職員の腕の見せ所かもしれませんね。

では最後に、このページをご覧の方々にメッセージをお願いします。

当法人は、いい意味で真っ白です。
だからこそ、子どもたちのカラーを最大限に発揮できて、一人ひとりの興味・関心の範囲や深さをどんどん広げることができます。
そのサポートは骨が折れる部分もありますが、だからこそやりがいも段違いなんですよね。ですから、大人のスケジュールや体裁よりも、子どもたちの「日常」を大事にしたい方は、ぜひ当法人に参加してほしいですね。

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