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社会福祉法人 つばさ福祉会

事業内容

乳幼児保育子育て支援事業

乳幼児保育の対象は、0歳児から5歳児まで。少人数制のクラスを複数担任で受け持つことで、子どもたち一人ひとりとの対話を大切する「子ども主体」の自由保育を実践しています。実際、当法人の保育園では、子どもたちに「何がしたいかな?」と問いかけることから一日が始まります。そうして遊びの時間であれば、公園に行ったり、室内でお絵かきをしたり、電車ごっこをしたり。様々な選択肢の中から子どもたち自身が「これがやりたい!」を自分で考え、選び、行動できるように寄り添うことで、一人ひとりの健やかな発育と自主性・創造性を育んでいきます。

実際の取り組み

子ども主体の自由保育

全クラス基本「複数担任」制私たちは長年にわたって、モンテッソーリ教育の思想に基づく子ども主体の自由保育を実践してきました。日々の活動や遊びは、子どもたちの「これがやりたい!」で決まっていきます。大人が決めたプログラムと、子ども自身が興味関心を持って取り組む活動とでは、目の輝きや表情が驚くほど違うもの。自発性や行動力、集中力など様々な面での発育を促すことにも繋がります。

全クラス基本「複数担任」制

全クラス基本「複数担任」制子どもの自主性に臨機応変に対応すべく、当法人では原則として全クラス複数担任制を採用しています。多くの保育士が子どもたちを見守ることができますから、少人数でのグループ活動はもちろん、時には個別活動に必要なお買物に子どもと一緒に出掛けるなど、子どもの発想と行動力を全力でサポートすることが可能です。

多世代間の交流

多世代間の交流宮崎では保育園に隣接する「白馬デイサービスセンター」で、ご年配の方々とお喋りをしたり、学童保育のお兄ちゃんお姉ちゃんに遊びを教わったりと、多世代の交流が日常的に行われています。東京の4園でも、月齢や年齢を超えて一緒に遊ぶことも多く、子どもたちが年上の行動を真似ることで、新たな知識や気付きを得たり、年下の子どもたちと接する中で責任感が育まれるといった光景も生まれています。

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