【行事】おたのしみ会を実施しました
投稿日:2024.12.21
「お父さんやお母さんが保育園に来てくれる日があるんだけど、どんなことしたい?」と子どもたちと相談して内容を決めていく、おたのしみ会という行事があります。
今年もクラス毎に子どもたちと内容を決め、準備をして当日を迎えました。
0歳児や1歳児クラスは子どもたちの発達や興味を元に、大人が内容を考えますが、2歳以上のクラスになると、こんなことしたい!と言えるようになり、年長クラスにもなると、内容を考え、大人に手伝ってもらいながらも自分たちで準備をしていきます。
年長クラスの子が「絵本のお話を人間が動いてやるやつがやりたいんだけど…」と劇という言葉がわからず、やりたいことを伝えてくれました。そこで、劇がやりたい子たちで集まって、赤ずきんの絵本を元に自分たちで台本を作り始めました。配役を決め、足りない役は友だちをスカウトしていました。ところが、どうしてもオオカミ役を引き受けてもらえず、どうして嫌なのか聞いたところ、「死んじゃうから嫌」「人間とか食べたくないし」とのこと。すると、「わかった!じゃあ、優しいオオカミにする!」と台本を変更。無事にオオカミ役も決まり、衣装や小道具も手作りして、素敵な劇ができ上りました。

4歳児クラスでは、得意なことや頑張ったことを見てほしいということで、発表会が企画されました。その中で、うんどう会で年長クラスが取り組んだソーラン節を、自分たちもやりたい!と練習して披露する姿がありました。さいとみんなの家では異年齢混合保育を実施しているので、大きい子に憧れを持って、そこから学んでいくことが、普段の保育の中でも自然と行われています。

今年もそれぞれのクラスで親子の楽しい時間が持てたようです。

